2010年05月29日

首相、究極の“二枚舌” 「辺野古」明記せず 普天間移設政府方針(産経新聞)

 政府が28日の閣議決定を目指す米軍普天間飛行場移設問題に関する政府方針に「名護市辺野古」と明記しない方針を決めたことは、鳩山政権のその場しのぎで無責任な体質を象徴している。鳩山由紀夫首相にかかるとすべてが玉虫色となる。配慮を示した相手である社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相からも「二枚舌」と批判されても仕方あるまい。

 26日夜、首相官邸3階のエントランスホール。公邸に帰宅途中の首相はいきなり記者団に歩み寄り、2枚の写真を誇示してみせた。昨年11月のオバマ米大統領訪日の際に写した首相、幸夫人それぞれの大統領とのツーショット。これが米国から送られてきたことがよほどうれしかったようだ。

 ≪重み感じぬ言葉≫

 わずか一時間半前。首相は、閣議にかける政府方針について厳しい表情でこう表明した。

 「私が申し上げた方針は変わることはない」

 政権は存亡の瀬戸際にあるが、首相の自覚は乏しい。というより、首相が何を言おうともはや誰もその言葉に重みを感じない。

 26日午後には、首相は官邸で喜納昌吉参院議員ら沖縄選出の民主党所属議員と懇談した。喜納氏は記者団にこう語った。

 「首相と話した中では、首相は県外、国外はあきらめていない感じがする」

 会った相手につい調子を合わせてしまう。そんな首相の本心がどこにあるにしろ、政府方針から移設先を外すやり方はいただけない。国民の生命・財産に直結する安全保障問題であっても、当座さえしのげばよいとの思惑が丸見えではないか。「二重基準で、国民の理解は全く得られない」との福島氏の反発は至極もっともだろう。

 ≪議論避けたツケ≫

 鳩山政権は出発点から安全保障問題を軽視し、本質的議論を避けてきた。民主、社民、国民新3党の連立合意には「在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む」とあるだけ。どう解釈するかは各党任せにしてきた。

 そのツケがいま回ってきているわけだが、首相は「昨年中」とした普天間問題の決着を「3月いっぱい」と言い換え、できないとなると「別に法律で決まっているわけじゃない」と言い逃れた。「命がけ」で「職を賭し」て臨む「国民との約束」だとした5月末決着も「達成できなかった」(岡田克也外相)にもかかわらず、依然、政権の座に居座ったままだ。

 国民も米国も社民党も口先で欺き、玉虫色決着の連発でごまかそうとしても、その手口はもう見透かされている。(阿比留瑠比)

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posted by アベ ゲンイチ at 17:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

医師確保対策などで要望書−全自病など(医療介護CBニュース)

 社団法人全国自治体病院協議会(全自病)と全国自治体病院開設者協議会はこのほど、医師確保対策など12項目から成る要望書を長妻昭厚生労働相らにあてて提出した。

 要望書では、「医療の貧困」とも形容すべき状況を打開し、医療の質を確保しつつ持続可能な医療提供を行うため、要望書に掲げた諸施策を速やかに実行に移すとともに、医療分野に必要かつ十分な資源配分が行われるよう、総力を挙げて取り組むよう強く求めている。

 具体的には、医師確保対策のほか、▽新型インフルエンザなど新興・再興感染症対策▽社会保険診療報酬の改定▽医師の臨床研修の円滑な推進▽公立病院改革プラン等▽看護師確保対策▽定員合理化計画▽精神科医療▽財政措置等▽医療機関連携の推進▽地方公営企業会計制度の見直し▽高度な放射線治療の推進-の11項目を要望。
 医師確保対策については、医師不足の一因として「我が国に医師の適正配置の仕組みがないこと」を指摘。各都道府県に設置されている「地域医療対策協議会」を活用し、きめ細かな制度的な措置を講じるなどの仕組みを早急に構築することなどを要望している。
 また診療報酬改定では、今年度の改定が10年ぶりにネットでプラスとなったことについて「一定の評価ができる」としながらも、「200床未満の中小規模病院への評価が十分とは言い難い状況」と指摘。「地域特性の考慮」などの課題について、自治体病院が担っている診療機能を十分評価した上で、医療技術の適正な評価と医療機関の機能的コストなどを適切に反映した診療報酬体系にすることなどを求めている。


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2010年05月18日

<トカゲ類>気温上昇続けば2割が絶滅 生態系に深刻な影響(毎日新聞)

 このままの勢いで気温が上昇すると、今世紀後半にはイグアナやヤモリなどトカゲの仲間の2割が絶滅するとの試算を、米国やメキシコなどの研究チームがまとめた。変温動物のトカゲは、気温上昇を避けようと行動が制限され餌探しができなくなるのが理由という。生態系全体に深刻な影響を与える恐れがある。14日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 75〜95年にハリトカゲ48種が生息していたメキシコ国内の200カ所を調べた。その結果、気温上昇率が高い場所ほど生息数の減少が目立ち、約1割の24カ所で絶滅していたことが分かった。

 暑さを避けて高地に移動して絶滅を回避したトカゲもいるが、そこに生息していた別のトカゲを絶滅に追いやる現象も起きていた。

 また、繁殖期の3〜4月に気温上昇で行動が制限される時間が1日3.85時間を超えると絶滅しやすくなることが判明。高温時では涼しい場所に避難する時間が長くなる分、餌探しの時間が不足し、成長や繁殖に影響を及ぼすのが理由という。

 研究チームは今後各地で予測される気温上昇率から、2050年までに世界のトカゲの6%、80年までに20%がそれぞれ絶滅すると分析。「トカゲが食べる生物、食べられる生物は多い。地球温暖化は連鎖的に生態系に悪影響をもたらす」と警告している。【大場あい】

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posted by アベ ゲンイチ at 22:30| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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